契約を妨げる抵抗

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こんにちは 坪井です

今回は、契約を妨げる抵抗、についてお伝えしていきたいと思います。

⭐︎契約を妨げる抵抗

コーチングで収入を得たい、稼いでみたいという人はかなり多いのではないでしょうか。
しかし、多くの人が「契約できない」というところで躓いてしまいます。

仮に、集客が上手くいったとしても、体験セッションにお客様が来たとしても、肝心の契約ができなければお金は入ってきませんよね。

無料や1回きりにコーチングなら受けてもらえたとしても、30万円とか、50万円や、それ以上の高額になったり、継続となると予約が取れなかったり、売れなかったりして悩んでいるコーチの方は結構多いでしょう。

なぜ契約できないかというと、その原因の一つに契約に対する抵抗があるからです。

これは、何らかの対象に対して心理的に圧力を感じることで、それに向かう歩みにブレーキをかけてしまう現象を指します。

このような場合、たとえそれ以前の段階まで上手くいっていたとしても、契約でストップしてしまうのでビジネスが成功しません。

契約に抵抗があるということは、実際には「契約したくない」と思っているということです。
契約という行為は敷居が高い、とか、契約なんて悪いことだ、などと本音では考えていることになりますので、それが恐怖や不安となって、契約そのものを曖昧なものにしてしまうわけです。

収入を得たい、お金を稼ぎたいけれど、契約はしたくないという矛盾を抱え込んでいる状態は、想像以上に苦しいはずです。

ですからここは、お金を稼ぐのをやめてしまうか、契約するかのどちらかにしてしまえば良いのです。

もちろん「お金を稼ぎたいに決まっているだろ」と思われる人がほとんどではないかと思います。
そして、そうであるならば、”契約する”しかないのです。

これを曖昧にしたり、避け続けるのはよくありません。

ですから、契約に対する抵抗は外していくことがポイントになってきます。

⭐︎結果のすべてに責任があるのか?

契約に抵抗を感じてしまう原因の一つに、「結果を出せるのかが不安」というものがあります。

なぜこう思うのかというと、クライアントに対してのコーチングは完璧にやらなければならない、と気負ってしまっているからです。

たとえば、お客様に必ずゴールを達成させなければならないとか、コーチング期間中に成功させなければならない、と考えてしまう場合があります。

そうすると、「自分にはそんなに高いスキルはない」とか「まず自分自身が学ばなければ…」と考えてしまうのではないでしょうか。

契約をしてお金を頂いたら、何か凄いことをクライアントに施さないといけない、と思い込んでいるので、契約はしたくないとなってしまうわけです。

あなたが100万円のコーチング契約をできるかどうかなのです。
おそらく稼げていないコーチの方には、まずできないでしょう。

これは、ビジネスの段階以前の問題で、仮にお客様に頼まれたとしても、自分から断ってしまうかもしれません。

でも、コーチはお客様の願望を、100%すべて叶えなければならないわけではありません。
なぜなら、相手があることだからです。

どんなにコーチがサポートしたとしても、クライアントの都合もあるのです。
「〜をやりましょう」と言っても、それをやらない人なら、変えることは難しいのです。

たとえクライアントが、100億円稼ぐことをゴールにしていたとしても、実際にそれができるかどうかはわかりません。

このように考えると、コーチはクライアントの成果をすべて保証する必要はないとわかるはずです。ですから、もし保証するとしたら、自分がコーチとして約束できる範囲まで、ということになります。それ以上を約束してしまうと問題があります。

もし、100億円を稼ぐことを保証するコーチングがあるのなら、その料金自体、3倍くらいはするはずです。

それが約束できるのであればすればいいし、できないなら約束しなければいいだけです。
契約する内容は、自分が約束できることだけでいいのです。

そのクライアントがどれくらい成長できるかは、そのクライアント次第になってくるのです。

面白いと、前評判の良い映画を観たとしても、観客によっては面白かったと感じる人もいれば、つまらなかったと感じる人もいます。 その前に、その映画を選んだお客様の自己責任でもあるわけです。

まったく変わらないこともあるかもしれないし、想像以上に成長するかもしれませんが、実際にはそこまでコーチがコントロールすることはできません。

当然、コーチはクライアントを全力でサポートしていくことになりますが、その結果、成果が出なかったとしても、それは仕方のないことです。

でも、コーチングで出来ないことまで約束してしまったら、それは話が別です。
その場合は、後から何を言われても文句を言うことはできません。

その意味でも、コーチとしてクライアントを選ぶことも必要です。

正味な話、高額になるほど、お客様も自己責任について理解している人が来ます。 ですから成果も出やすいですし、コーチングがどういうものかも理解している人が多くなります。

その逆に、価格を低くしてしまうと、この自己責任を理解されていない上に、コーチが何でも叶えてくれると思ってしまっている人が多くなってしまいます。

そして、そういう人のコーチングは正直、難しくなるのです。

こういったことからも、コーチ側がクライアントとなるお客様を選べる仕組みや、価格帯を設定しておくことは、地味であっても重要なこととなるのです。

お分かりになるように、コーチがすべてを叶えるわけではないので、契約に抵抗を感じる必要はありません。

仮に、クライアントが、ゴールの2〜3割程度しか進めなかったとしても、本人だけではそこまですら行けなかったわけで、やはり感謝されるのではないでしょうか。

ですから、ぜひ、契約してサポートしていってください。その方が相手にとっても良いことになるのです。

⭐︎お金の本質について理解しましょう

契約に対する抵抗になるあと一つの原因が、お金を受け取れないマインドです。
お金に対する罪悪感があったり、汚いと思っていると、やはり契約できなくなります。

100万円のコーチングコースも、契約のときに、本音では「もらったらよくないな…」と思ってしまうのです。

そんなに出させたら相手に悪いとか、一度にそんな大金は貰えない、と無意識が感じてしまっているわけです。 ですから、お金を受け取ることに対してのマインドを変える必要があります。

そのひとつは、経済の本質を理解することです。

100万円の商品を買ったらお金が減る、と思っている人は、お客様からお金を頂けません。
その行為が、お金を奪って悪いことをしている、と考えるからです。

でも、これは、100万円を払ったら、お客様は100万円以上の価値を受け取ることになるので、実は何の問題もないのです。

経済は、物々交換ですので、お金を出して買うということは、それと交換で豊かさが手に入るということになるのです。

お金を出してテーマパークに行けば、いろんな乗り物に乗れたり、買い物ができたりして、楽しい時間を過ごせます。 しかし、お金のマインドが間違っていると、受け取ったものに感謝できないので、お金が減ったと考えてしまうでしょう。

もし、自分がそういった考え方をしていたら、お客様に対しても、”奪ってしまい申し訳ありません”と考えて当然です。

しかし、ここはそうではなく、お客様はお金を払うことで、逆に、”豊かになる”と考えてみて下さい。そう考えるためにも、当のあなた自身でも、普段からのお金の使い方を変えることです。

つまり、あなたがお金を使うことで、豊かになって良かったと思うことです。お金が出ていくことを「減ってしまった」とマイナスに考えていては、お金の流れはやってこなくなります。

そもそも、お客様は豊かになれると思って、あなたにお金を払うのです。
この時点で、あなたのコーチングにはそれだけの価値がある、と思ってくれているのです

自分のことを考えることから、その視点をお客様を豊かにすることに移していって下さい。

このように、お金の本質をしっかりと理解すれば、抵抗やブレーキはなくなっていきます。
そうしていけば、契約してあげた方がお客様のためだ、ということがわかってくるでしょう。

「申し訳なくて頂けません」「やはり高いですよね…」という態度でいれば、契約ができなくて当然なんですね。 同時に、お相手様にとっても残念な意思表示をされたのであり、また失礼にもあたります。

もちろん、あなたというコーチ自身が覚悟を決めることが何よりも大切です。

今回は、契約を妨げる抵抗についてお伝えしてきました。

契約できないのは、契約やお金に対しての誤ったマインドがあるからです。
それに気付き変えていくことが本当に大事なこととなります。

稼げていない方は、このようなマインドに気づけなかったり、避けるための口実として学びに走ってしまったりします。学びは悪くありません。でも、逃げるための口実として使ってしまってはなりません。

あなたも、こういった状態にないかどうかを、特に契約の際に、注意深くチェックしてみて下さい。

稼げるコーチになるために、不要なマインドは変えていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

あなたの夢の実現を心より応援いたしております。

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